ミラクルシャボン玉!

2002年に開発。2004年からテレビなどで紹介して話題騒然!! あのミラクルシャボン玉の作り方です。 でもうまく作るのは非常に高度の技術が必要です!!がんばって!!!
[ 用意するもの ]

・砂糖 50gくらい
・お湯 100ccくらい
・台所洗剤
・ストロー(新品)
・アルミホイル
【ミラクルシャボン液のつくりかた 】
1)お湯に砂糖を溶かして冷まします。
2)食器用洗剤を、水の量の 1/20 くらい加えて静かに混ぜます。
  なんとこれで出来上がり!!
【ストローのつくりかた 】
1) アルミホイルとストロー、セロハンテープ、ハサミを用意します。
2) アルミホイルを 3×5cm くらいにカットします。
3) アルミホイルをストローの先端に巻きつけてテープでとめます。
4) アルミホイルを 10×20cm くらい切り取り、折りたたんで細長くします。
5) ストロー上のアルミホイルの上に、4) の細長アルミホイルを
  テープで取り付けます。
6) これで特製静電気用ストローの完成!!
【ミラクルシャボン玉のつくりかた 】
1) シャボン玉を膨らませます。この時、シャボン玉にきれいな虹色がでるまで膨らませます。
2) 静電気を起こした風船や下敷きを用意します。

3) 静電気を起こした風船や下敷きを、細長アルミホイルに触れると同時にシャボン玉をストローから切り離します。

*これが非常に難しいです。うまくいくとシャボン玉は風船と同じ電荷を持つので反発します。反発しない場合は、静電気がうまく伝わっていません。その時は、静電引力(静電気の起きた物体を近づけると何でも引っ付いてきます)を使って操ります。

4)シャボン玉を静電気で操って、1〜2分ほど空中に浮かべて乾かします。
【ミラクルシャボン玉の七変化】
1)これは 日本テレビ「世界一受けたい授業」で公開した時の映像です。シャボン玉が静電気を持っているので、手に引っ付く性質を利用すると 「ハンドパワー実験」ができます。そして湿度が低くないときは乾ききらず、一箇所に穴が開いて、このような未知なる形に変形していくのです。
2)シャボン玉をしずかにコップやテーブルに着地させ、静電気を持った風船を近づけると、「ビヨーン!!」とシャボン玉が伸びてきます。そしてこれまた未知なる形になったりします。静電気を持った風船で自由に操れます。
湿度が低く完全にシャボン玉が乾ききると、シャボン玉は一定の厚さで固まります。
そのシャボン玉に息を吹きかけると、「パーン」と鮮やかに割れ、破片の薄い膜が四方八方に飛び散る姿は圧巻です。
*写真を近日中に撮影します。
【実験のコツ・注意】

このシャボン玉は技術的・環境的に非常に再現が難しいです。まずはその事を念頭においてください。
この実験の難しい理由は、静電気やそのほかの手段を用いてシャボン玉を乾かして水分を飛ばし、 砂糖の膜(飴の膜)にしなければなりません。その乾かすための手法(今の場合は静電気を用いた反発力もしくは 静電引力を利用)がすぐにはできないこと。そして乾かすためには湿度が非常に重要だからです。

実験のコツは、なにせ静電気でシャボン玉を操るテクニックを身につける事と、湿度が低いときに実験すること(夏場や沖縄地方では非常に難しい)です。あきらめず、なんども実験してみてください。
テレビでは簡単そうに実験していますが、そこに行き着くまでに非常に長い時間がかかっております。 しかしできたときの感動はひとしおです!! 湿度や乾燥具合によって、シャボン玉は本当に七変化します!!

ミラクルシャボン玉の新技が完成したら、その都度HPにアップしますね!! お楽しみに!!